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高血圧には産婦人科でアダラート処方で妊婦体操も注意

これまで高血圧の履歴は全くなかったのにもかかわらず、妊娠をしてから妊娠高血圧症になってしまったという人がいます。
これは妊娠によって、体に変化が起こり、その結果血圧が高くなるという現象です。
主に母体の病気というわけではなく、母体と赤ちゃんを繋ぐ胎盤の機能の障害を起こすと言われます。

そのために産婦人科で妊娠高血圧症だとわかるとその機能を改善させるためにアダラートなどの処方をして血圧のコントロールすることを目指します。
なぜならコントロール不良であると、十分な血液が赤ちゃんにとどけられず、未熟児が生まれるなどの二次障害が生じるからです。
妊産婦には内服が好ましくないとされる薬もたくさんあります。
しかし産婦人科に行くとすぐに妊婦でも使用できる内服がわかりますし、血圧のコントロールをするために生活指導や栄養指導を受けることが出来るのでとても便利です。
またアダラートは産婦人科でも使用できる薬なので安心して内服することが出来ますね。
妊娠高血圧になり、生活習慣を見直すときに体重管理は重要です。
急な体重増加は体液の増加にもつながり血圧の上昇を加速させます。
多くの場合は体重の管理のために妊婦体操などに取り組むとよいことを指導されます。
妊婦体操はそれほどハードな動きではないので取り組みやすいです。

それ以外には水中でのウォーキングやアクアビクスなども人気です。
体操をして体を動かすということは体重管理をすることもできますが、ストレスの発散にもなります。
また基礎体力の向上にも効果があります。
循環もよくなるためにアダラートを飲んで改善させるだけでなく、相乗効果があると言えます。
妊娠すると高血圧になる人もいるけれど、コントロールは可能なので安心して治療を行いましょう。